ESP8266(ESP-WROOM-02) 起動テスト

先日、秋葉原の秋月電子通商でESP-WROOM-02を購入したので、早速テストしてみます。

ESP-WROOM-02+変換基板

1.準備するもの

  • ESP-WROOM-2本体
    今回はこれを購入しました
  • 10kΩの抵抗×4本
    最低3本、ファームウェアを書き換える場合、4本必要です
  • USB Serial変換モジュール
    UART通信ができれば何でもいいです。
  • 3.3V電源
    データシートの13ページ目に消費電力の記載がありますが、802.11b使用時、標準で170mA流れますので、最低でも170mA以上流せる電源が必要です
    今回はブレッドボードに直接刺さるこれを使用しました
  • その他
    ブレッドボードとか、ジャンパワイヤとか、、

2.配線

最低限必要な配線は以下のとおりです。

  • 3V3 → 電源
  • EN → 10kΩでプルアップ
  • RST → 10kΩでプルアップ
  • IO15 → 10kΩでプルダウン
  • TXD → SerialのRX
  • RXD → SerialのTX
  • GND → GND(写真ではすべてのGNDを接続していますが、1箇所で大丈夫です)

wroom2

3.起動テスト

準備が整ったら、Teraterm等のターミナルソフトを起動し、シリアル通信ができるようにしておきます。

シリアルポートは、115200bps/8bit/パリティなし/ストップビット1bit/フロー制御なし、ターミナルの改行コードは送信CR+LF、受信CRに設定します。
(※最初ターミナルの改行コードを誤って設定していて、コマンドが通らず焦りました…)

電源を入れると最初にゴミが流れますが、「ready」と表示されれば正常に起動できています。

wroom_test_terminal

4.ATコマンドでお話

起動したことが確認できたら、ATコマンド使ってWROOMとお話してみます。

基本のコマンド:AT

at

ファームウェアのバージョン表示:AT+GMR

at_gmr

動作モードの変更(Client):AT+CWMODE=1
WiFi APへの接続:AT+CWJAP=”SSID”,”PASSWORD”

at_cwmode

IPアドレス、MACアドレスの表示:AT+CIFSR

at_cifsr

 PCからpingを飛ばすと、エコーリプライが帰ってきます。

今日はここまで。次回はファームウェアの書き換えです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする